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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

harmonic

ハーモニック/hɑːrˈmɒnɪk/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (音楽おんがくの)和声わせいの、和音わおんに関かんする旋律せんりつ(melodic)に対たいし、同時どうじに鳴なる複数ふくすう音おんの重かさなり=和声わせいという側面そくめんに関かかわること。
  2. 2
    調和ちょうわのとれた、釣つり合あった全体ぜんたいがよく釣つり合あって心地ここちよくまとまっているさま。比喩ひゆ的てき用法ようほう。
  3. 3
    (名詞めいし・物理ぶつり)倍音ばいおん、ハーモニクス基本きほんとなる音おと(基音きおん)の整数せいすう倍ばいの振動しんどう数すうを持もつ音おと。専門せんもん用法ようほう。

例文れいぶん

  • The arranger introduced subtle harmonic shifts beneath the steady melody.

    編曲へんきょく者しゃは、安定あんていした旋律せんりつの下したに微妙びみょうな和声わせいの変化へんかを忍しのばせた。

  • By touching the string lightly, the player coaxes out a high harmonic.

    弦げんに軽かるく触ふれることで、奏者そうしゃは高たかい倍音ばいおんを引ひき出だす。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
harmonic progression和声わせい進行しんこう
harmonic structure和声わせい構造こうぞう
natural harmonics自然しぜん倍音ばいおん

類義語るいぎご

concordantbalanced

反意語はんいご

dissonantdiscordant

ニュアンス・使つかい分わけ

harmonic は音楽おんがく論ろんで「和声わせい(同時どうじに鳴なる音おとの重おもなり)に関かんする」を指さし、横よこの流ながれである旋律せんりつを指さす melodic と一対いっついで使つかわれる――旋律せんりつ line に対たいし和声わせい background という具合ぐあい。比喩ひゆでは「全体ぜんたいが釣つり合あって調和ちょうわした」を表あらわす。名詞めいし・物理ぶつり用法ようほうでは「倍音ばいおん(基音きおんの整数せいすう倍ばいの音おと)」という厳密げんみつな意味いみを持もつ。不ふ協和きょうわな dissonant が反対はんたい語ご。名詞めいし harmony(調和ちょうわ・和声わせい)由来ゆらいで、発音はつおんは母音ぼいん o を強つよく読よむ。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご harmonikos(harmonia = つなぎ合あわせ・調和ちょうわ ← harmozein 合あわせる)から。「組み合わせくみあわせて調和ちょうわさせる」が原義げんぎ。

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