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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

numinous

ニューミナス / ニュミナス/ˈnjuːmɪnəs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    霊妙れいみょうな、神聖しんせいな気配けはいを帯おびた言葉ことばでは捉とらえきれない神秘しんぴ的てきな存在そんざい感かんを漂ただよわせ、畏怖いふ(いふ)と魅了みりょうを同時どうじに呼よび起おこすさま。

例文れいぶん

  • A numinous stillness filled the ancient grove, as if something unseen were present.

    古ふるい木立こだちには霊妙れいみょうな静しずけさが満みち、何なにか見みえないものがそこにいるかのようだった。

  • The cathedral's vast silence gave the space a numinous, almost otherworldly air.

    大だい聖堂せいどうの広大こうだいな静寂せいじゃくは、その空間くうかんに神聖しんせいでほとんど異い世界せかいめいた気配けはいを与あたえていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a numinous presence霊妙れいみょうな存在そんざい感かん
numinous awe神聖しんせいな畏怖いふ
a numinous quality神々こうごうしい趣おもむき

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

numinous は神学しんがく者しゃルドルフ・オットーが『聖せいなるもの』で広ひろめた語かたりで、「畏怖いふと魅了みりょうが同時どうじに湧わく、説明せつめいしがたい神聖しんせいさ」という独特どくとくの含ふくみを持もつ。単たんに「神聖しんせいな(holy)」「霊的れいてきな(spiritual)」より哲学てつがく的てき・体験たいけん的てきな深ふかみがある専門せんもん寄よりの語かたり。日常にちじょう語ごの sacred と違ちがい、宗教しゅうきょうの教義きょうぎより「直接ちょくせつの畏怖いふの体験たいけん」を指さす点てんが固有こゆう。ラテン語ご numen(神威しんい)由来ゆらいで、number(数すう)とは無関係むかんけい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご numen(神かみの意志いし・神威かもい、うなずきで意いを示しめす nuere から)に形容詞けいようし語尾ごび -ous を付つけた語かたり。「神威しんいを帯おびた」が原義げんぎ。

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