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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

morose

モロース/məˈrəʊs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    むっつりした、不ふ機嫌きげんで陰気いんきな、ふさぎ込こんだ暗くらく沈しずみ込こみ、口くちを閉とざして無愛想ぶあいそうなさま。一時いちじ的てきな気分きぶんにも、その人ひとの常態じょうたいにも使つかう。

例文れいぶん

  • He sat alone in the corner, morose and unwilling to talk.

    彼かれは隅すみに一いち人にんで座すわり、むっつりとして話はなそうとしなかった。

  • The gray weather left the whole crew morose for days.

    どんよりした天気てんきは、乗組のりくみ員いん全員ぜんいんを何なん日にちも陰気いんきな気分きぶんにさせた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a morose mood陰気いんきな気分きぶん
morose silenceむっつりした沈黙ちんもく
grow moroseふさぎ込こむ

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

morose は「陰気いんきさ+無愛想ぶあいそうさ」が結むすびついた語かたりで、ただ悲かなしい sad より「暗くらく沈しずんでとっつきにくい」という対人たいじん的てきな無愛想ぶあいそうを含ふくむ。sullen が「すねて黙だまり込こむ不ふ機嫌きげん」を指さすのに対たいし、morose は怒いかりより「重おもい憂鬱ゆううつ・陰気いんき」に傾かたむく。一時いちじ的てきな気分きぶんにも常態じょうたい的てきな気質きしつにも使つかえる硬かための文章ぶんしょう語ご。語源ごげんどおり「気難きむずかしい」ニュアンスがあり、もとは「むっつり頑固がんこ」の意いでもあった。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご morosus(mos = 習慣しゅうかん・気質きしつ、複数ふくすう mores)から。「気難きむずかしい・気きまぐれな」が原義げんぎ。

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