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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

moribund

モリバンド / モーリバンド/ˈmɒrɪbʌnd/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (人ひと・生物せいぶつが)瀕死ひんしの、死しにかけた現代げんだいでは人ひとについて使つかうより比喩ひゆ用法ようほうのほうが多おおい。
  2. 2
    (産業さんぎょう・組織そしき・制度せいどなどが)衰退すいたいしきった、活気かっきを失うしなった『立たち行ゆかなくなって消きえかけた』状態じょうたいを指さす比喩ひゆが中心ちゅうしん。

例文れいぶん

  • Fresh investment revived an industry that had seemed all but moribund.

    新あらたな投資とうしが、ほとんど死しに体たいに見みえた産業さんぎょうを生いき返かえらせた。

  • Critics described the political party as moribund and out of ideas.

    批評ひひょう家かたちはその政党せいとうを、衰退すいたいしきって打うつ手てのない状態じょうたいだと評ひょうした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a moribund industry衰退すいたい産業さんぎょう
a moribund economy活気かっきを失うしなった経済けいざい
become moribund死しに体たいになる

類義語るいぎご

dyingstagnantdeclining

反意語はんいご

thrivingflourishingvibrant

ニュアンス・使つかい分わけ

moribund は原義げんぎこそ『瀕死ひんしの』だが、現代げんだいでは人ひとより『産業さんぎょう・制度せいど・言語げんごなどが活力かつりょくを失うしない消きえかけた』比喩ひゆで使つかうのが圧倒的あっとうてき。同おなじ『死しにゆく』でも dying が文字もじどおりの死しを含ふくむのに対たいし、moribund は『機能きのう停止ていし寸前すんぜんの停滞ていたい』を皮肉ひにくる批評ひひょう語ご。stagnant(よどんだ)に近ちかいが、より『終おわりが近ちかい』ニュアンスが強つよい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご moribundus(mori=死しぬ)から「死しにかけている」が原義げんぎ。

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