メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

mordant

モーダント/ˈmɔːdənt/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    辛辣しんらつな、痛烈つうれつな、(皮肉ひにくが)噛かみつくように鋭するどいユーモアや批評ひひょうが、鋭するどく噛かみつくように容赦ようしゃなく辛辣しんらつであるさまを指さす。主おもに wit や humor を形容けいようする。

例文れいぶん

  • The columnist is admired for her mordant wit at the expense of the powerful.

    そのコラムニストは、権力けんりょく者しゃを標的ひょうてきにした辛辣しんらつな機知きちで称賛しょうさんされている。

  • His mordant review left the playwright's reputation in tatters.

    彼かれの痛烈つうれつな批評ひひょうは、その劇げき作家さっかの名声めいせいをずたずたにした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
mordant wit辛辣しんらつな機知きち
mordant humor噛かみつくようなユーモア
a mordant critic痛烈つうれつな批評ひひょう家か

類義語るいぎご

causticacerbictrenchant

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

mordant は語源ごげん「噛かむ(mordere)」のとおり「噛かみつくように鋭するどい辛辣しんらつさ」を表あらわし、特とくに mordant wit(辛辣しんらつな機知きち)の形かたちで、知的ちてきで容赦ようしゃない皮肉ひにくを称賛しょうさんまじりに評ひょうするのに使つかわれる。同おなじ「辛辣しんらつ」でも caustic が「人ひとを傷きずつける焼やけつくような毒舌どくぜつ」、acerbic が「とげとげしい辛口からくち」を指さすのに対たいし、mordant は「切きれ味あじ鋭するどく的てきを射いた批評ひひょう」という知的ちてきな含ふくみが強つよい。bite, mordent(音楽おんがくの装飾音そうしょくおん)と同どう語源ごげん。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご mordant(mordre = 噛かむ、ラテン語ご mordere)の現在げんざい分詞ぶんしから。「噛かみつく」が原義げんぎで、辛辣しんらつさの比喩ひゆに転てんじた。

この語ごを学まなべるコンテンツ