メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

epicenter

エピセンター/ˈepɪsentər/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (地震じしんの)震央しんおう地下ちかの震源しんげん(hypocenter)の真上まうえにあたる地表ちひょうの点てん。揺ゆれが最もっとも強つよく現あらわれる地点ちてん。
  2. 2
    (問題もんだい・出来事できごとの)中心ちゅうしん地ち、震源しんげん地ちある事件じけん・流行りゅうこう・危機ききが最もっとも激はげしく集中しゅうちゅうして始はじまった場所ばしょを表あらわす比喩ひゆ。

例文れいぶん

  • The epicenter of the quake was located a few kilometers off the coast.

    その地震じしんの震央しんおうは海岸かいがんから数すうキロ沖合おきあいに位置いちしていた。

  • The small town became the epicenter of a nationwide protest movement.

    その小ちいさな町まちが、全国ぜんこく的てきな抗議こうぎ運動うんどうの中心ちゅうしん地ちとなった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the epicenter of an earthquake地震じしんの震央しんおう
near the epicenter震央しんおう付近ふきんで
the epicenter of the crisis危機ききの中心ちゅうしん地ち

類義語るいぎご

focal pointcenterheart

反意語はんいご

peripheryoutskirts

ニュアンス・使つかい分わけ

epicenter は地震じしん学がくでは「震源しんげん(hypocenter / focus)の真上まうえの地表ちひょう点てん」を厳密げんみつに指さす語かたりで、地中ちちゅうの震源しんげんそのものとは区別くべつされる(接頭せっとう辞じ epi- は「〜の上うえに」)。一方いっぽう、現代げんだい英語えいごでは「危機きき・流行りゅうこう・論争ろんそうの中心ちゅうしん地ち」という比喩ひゆ用法ようほうが非常ひじょうに多おおく、the epicenter of the pandemic のように使つかう。英語えいご表記ひょうきは米べい epicenter / 英えい epicentre。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご epi(上じょうに)+ kentron(中心ちゅうしん・針はりの先せん)から。「中心ちゅうしんの上うえにある点てん」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ