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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

discretionary

ディスクレショナリー/dɪˈskreʃənəri/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    裁量さいりょうによる、自由じゆう裁量さいりょうの規則きそくで一律いちりつに決きまっておらず、担当たんとう者しゃや本人ほんにんの判断はんだんに任まかされていること。
  2. 2
    (支出ししゅつが)任意にんいの、自由じゆうに使つかえるdiscretionary spending のように、必須ひっすでなく使つかい道みちを選えらべる費用ひようについて用もちいる。

例文れいぶん

  • Judges have discretionary power to reduce the sentence in special cases.

    裁判官さいばんかんは特別とくべつな事情じじょうがある場合ばあいに、刑けいを軽かるくする裁量さいりょう権けんを持もっている。

  • After paying the bills, they had little discretionary income left.

    請求せいきゅう書しょの支払しはらいを終おえると、彼かれらには自由じゆうに使つかえるお金かねがほとんど残のこっていなかった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
discretionary power裁量さいりょう権けん
discretionary spending裁量さいりょう的てき支出ししゅつ
discretionary income可処分かしょぶん所得しょとく

類義語るいぎご

optionalelectivevoluntary

反意語はんいご

mandatorycompulsoryobligatory

ニュアンス・使つかい分わけ

discretionary は名詞めいし discretion(分別ふんべつ・自由じゆう裁量さいりょう)の形容詞けいようし形がたで、「規則きそくで固定こていされず判断はんだんに委ゆだねられている」という核かくを持もつ。財政ざいせいでは discretionary spending(裁量さいりょう的てき支出ししゅつ=政策せいさくで増減ぞうげんできる費用ひよう)が、法律ほうりつで自動的じどうてきに決きまる mandatory spending(義務ぎむ的てき支出ししゅつ)と対比たいひされる重要じゅうよう対たい概念がいねん。一般いっぱんに mandatory / compulsory(義務ぎむ的てき)の正反対せいはんたいとして覚おぼえると整理せいりしやすい。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご discretio(区別くべつ・識別しきべつ、discernere 見分みわける)から。「見分みわけて自分じぶんで判断はんだんすること」が原義げんぎ。

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