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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

dilettante

ディレッタント / ディレタント/ˌdɪlɪˈtænti/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    好事家こうずか(こうずか)、芸術げいじゅつの道楽者どうらくもの芸術げいじゅつや学問がくもんを本格ほんかく的てきに究きわめず、楽たのしみとして浅あさく広ひろくかじるだけの人ひと。本気ほんきの打うち込こみを欠かく点てんで軽蔑けいべつ的てきに使つかわれることが多おおい。

例文れいぶん

  • He dabbles in a dozen hobbies but masters none, a true dilettante.

    彼かれは十じゅうあまりの趣味しゅみに手てを出だすがどれも極きわめない、まさに道楽者どうらくものだ。

  • Serious scholars dismissed her work as that of a wealthy dilettante.

    本格ほんかく的てきな学者がくしゃたちは、彼女かのじょの仕事しごとを裕福ゆうふくな好事こうじ家かのものだと一蹴いっしゅうした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a mere dilettanteただの道楽者どうらくもの
a wealthy dilettante裕福ゆうふくな好事家こうずか
dismissed as a dilettante道楽者どうらくものと一蹴いっしゅうされる

類義語るいぎご

dabbleramateur

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

dilettante は「本気ほんきで打うち込こまず浅あさくかじるだけ」という軽蔑けいべつの含ふくみが核かくで、同おなじ「素人しろうと」でも中立ちゅうりつ的てきな amateur(愛好あいこう家か)や、深ふかい鑑識かんしき眼めを持もつ connoisseur(目利めきき)とは決定的けっていてきに異ことなる。元もとはイタリア語ごで「(芸術げいじゅつを)楽たのしむ人ひと」と肯定こうてい的てきだったが、英語えいごでは否いな定義ていぎに傾かたむいた。複数ふくすう形けいは dilettantes / dilettanti。発音はつおんは語尾ごびの e を読よみ「ディレッタンティ」に近ちかい。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご dilettante(dilettare = 楽たのしませる、ラテン語ご delectare)から。「(芸術げいじゅつを)楽たのしむ人ひと」が原義げんぎで、のちに「浅あさく愛好あいこうするだけの人ひと」の含ふくみが加くわわった。

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