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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

delictual

ディリクチュアル/dɪˈlɪktʃuəl/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    不法ふほう行為こういの、民事みんじ侵害しんがい(デリクト)に基もとづく契約けいやく違反いはんではなく、他人たにんの権利けんりを侵害しんがいしたことに基もとづく民事みんじ責任せきにんにかかわるさま。

例文れいぶん

  • The company faced delictual liability for the harm its product had caused.

    その会社かいしゃは、自社じしゃ製品せいひんが引ひき起おこした損害そんがいについて不法ふほう行為こうい責任せきにんを負おった。

  • The claim was framed in delictual rather than contractual terms.

    その請求せいきゅうは契約けいやく上じょうの構成こうせいではなく、不法ふほう行為こういに基もとづく構成こうせいで立たてられた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
delictual liability不法ふほう行為こうい責任せきにん
delictual claim不法ふほう行為こういに基もとづく請求せいきゅう
delictual damages不法ふほう行為こういによる損害そんがい賠償ばいしょう

類義語るいぎご

反意語はんいご

contractual

ニュアンス・使つかい分わけ

delictual は名詞めいし delict(不法ふほう行為こうい)の形容詞けいようし形がたで、スコットランド法ほう・南みなみアフリカ法ほう・大陸たいりく法ほう(civil law)系けいで用もちいる語かたり。コモン・ロー(英えい米べい法ほう)系けいで同おなじ概念がいねんを表あらわす tortious(tort = 不法ふほう行為こういの形容詞けいようし形がた)とほぼ対応たいおうするが、法域ほういきが違ちがう点てんが固有こゆう。常つねに contractual(契約けいやくに基もとづく)責任せきにんとの対比たいひで語かたられる。一般いっぱん語ごではなく、法律ほうりつ家か・法学ほうがく論文ろんぶんに限定げんていされる硬かたい専門せんもん語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご delictum(罪つみ・違反いはん、delinquere「過あやまちを犯おかす」)から。「(私人しじんへの)違反いはん行為こうい」が原義げんぎ。

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