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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

polyphony

ポリフォニー/pəˈlɪfəni/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    多た声こえ音楽おんがく、ポリフォニー(複数ふくすうの独立どくりつした旋律せんりつが同時どうじに進すすむ様式ようしき)それぞれが独立どくりつして動うごく二ふたつ以上いじょうの旋律せんりつを重かさね合あわせて作つくる音楽おんがく。バッハのフーガが代表だいひょう例れい。

例文れいぶん

  • The choir's dense polyphony made it hard to follow any single voice.

    合唱がっしょう団だんの濃密のうみつな多た声こえ音楽おんがくは、どの一声いっせいをも追おいにくくしていた。

  • Medieval composers gradually moved from plainchant toward intricate polyphony.

    中世ちゅうせいの作曲さっきょく家かたちは単たん旋律せんりつ聖歌せいかから、複雑ふくざつな多た声こえ音楽おんがくへと次第しだいに移うつっていった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
Renaissance polyphonyルネサンスの多た声こえ音楽おんがく
vocal polyphony声楽せいがくの多た声こえ音楽おんがく
dense polyphony濃密のうみつなポリフォニー

類義語るいぎご

反意語はんいご

monophonyhomophony

ニュアンス・使つかい分わけ

polyphony は「対等たいとうに独立どくりつした複数ふくすうの旋律せんりつが同時どうじに鳴なる」点てんが核かくで、ただ一いち本ほんの旋律せんりつだけの monophony(単たん声ごえ)や、主しゅ旋律せんりつ+伴奏ばんそうという主従しゅうじゅう構造こうぞうの homophony(和声わせい音楽おんがく)と明確めいかくに対立たいりつする。実み作さく上じょうの作曲さっきょく技法ぎほうとして旋律せんりつ同士どうしを組くみ合あわせる手続てつづきを指さすときは counterpoint(対位法たいいほう)とほぼ重かさなるが、polyphony は様式ようしき・響ひびきの状態じょうたいを、counterpoint はその書法しょほうを言いう点てんで使つかい分わけられる。文芸ぶんげい批評ひひょうではバフチンの「多た声こえ性せい(dostoyevsky の小説しょうせつ論ろん)」の比喩ひゆでも使つかわれる。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご polyphōnia(poly = 多おおくの + phōnē = 声こえ・音おと)から。「多おおくの声こえ」が原義げんぎ。

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