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英単語えいたんご 英検えいけん2級きゅう

cast

キャスト/kæst/名詞めいし・動詞どうし

意味いみ

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    (劇げき・映画えいがの)配役はいやく、出演しゅつえん者しゃ全体ぜんたいある作品さくひんに出演しゅつえんする俳優はいゆうたちをひとまとめにした集合しゅうごう名詞めいし。一人ひとりひとりではなく出演しゅつえん陣じん全体ぜんたいを指さす。
  2. 2
    (俳優はいゆうに役やくを)割わり当あてる、配役はいやくする監督かんとくなどが「だれをどの役やくに充あてるか」を決きめる動詞どうし用法ようほう。受うけ身み be cast as ... が多おおい。
  3. 3
    (光ひかり・影かげ・視線しせんなどを)投なげかける、投とうじるcast a shadow(影かげを落おとす)のように、何なにかを遠とおくへ放ほうり投なげる原義げんぎから広ひろがった用法ようほう。過去かこ形けい・過去かこ分詞ぶんしも cast。

例文れいぶん

  • The entire cast came out to bow after the final curtain.

    最後さいごの幕まくが下おりたあと、出演しゅつえん者しゃ全員ぜんいんがおじぎをしに出でてきた。

  • She was cast as the queen in this year's school play.

    彼女かのじょは今年ことしの学校がっこう劇げきで女王じょおうの役やくに選えらばれた。

  • The tall tower cast a long shadow across the square.

    その高たかい塔とうは広場ひろば一いち面めんに長ながい影かげを落おとした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the whole cast出演しゅつえん者しゃ全員ぜんいん
a star-studded cast豪華ごうかな顔かおぶれの配役はいやく
cast a shadow影かげを落おとす
be cast as ...〜の役やくに選えらばれる

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

舞台ぶたい・映画えいがの cast は「出演しゅつえん者しゃをひとまとめにした集合しゅうごう名詞めいし」で、観客かんきゃくを表あらわす audience と対たいになる。一いち人にんの俳優はいゆうは actor、配役はいやくする人ひとは casting director。動詞どうしでは「役やくを割わり当あてる」と「光ひかり・影かげを投なげる」の二に系統けいとうがあり、いずれも過去かこ形けい・過去かこ分詞ぶんしが cast のまま変化へんかしない不規則ふきそく動詞どうしである点てんに注意ちゅうい。同おなじ「投なげる」でも throw が一般いっぱん的てきなのに対たいし、cast はやや古風こふう・文語ぶんご的てきで「影かげ・視線しせん・釣つり糸いとを投とうじる」など限定げんてい的てきな場面ばめんで使つかう。

語源ごげん・由来ゆらい

古こノルド語ご kasta(投なげる)から。「投なげて配置はいちする」が原義げんぎで、役やくを「割わり振ふる」意味いみへ広ひろがった。

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