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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

appeasement

アピーズメント/əˈpiːzmənt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (譲歩じょうほによる)宥和ゆうわ、なだめ対立たいりつ相手あいて、特とくに侵略しんりゃく的てきな勢力せいりょくに譲歩じょうほして争あらそいを避さけようとすること。歴史れきし的てきに否定ひてい的てきな政策せいさく評価ひょうかを伴ともなう。

例文れいぶん

  • Historians still debate whether the policy of appeasement made war inevitable.

    宥和ゆうわ政策せいさくが戦争せんそうを不可避ふかひにしたのかどうか、歴史れきし家かは今いまも論ろんじている。

  • Giving in to the dictator's demands looked more like appeasement than diplomacy.

    独裁どくさい者しゃの要求ようきゅうに屈くっすることは、外交がいこうというより宥和ゆうわに見みえた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a policy of appeasement宥和ゆうわ政策せいさく
appeasement toward〜に対たいする宥和ゆうわ
act of appeasementなだめの行為こうい

類義語るいぎご

conciliationpacificationplacation

反意語はんいご

confrontationresistancedefiance

ニュアンス・使つかい分わけ

appeasement は、1930年代ねんだいに英えい仏ふつがナチス・ドイツに譲歩じょうほした「宥和ゆうわ政策せいさく」を指さす歴史れきし用語ようごとして定着ていちゃくしたため、現代げんだいでは「弱腰よわごしの譲歩じょうほで結局けっきょく事態じたいを悪化あっかさせる」という強つよい否定ひてい的てき含ふくみを帯おびる。動詞どうし appease 自体じたいは「(人ひと・空腹くうふく・怒いかりを)なだめる」と中立ちゅうりつだが、名詞めいし appeasement は政治せいじでは非難ひなんの語かたり。同おなじ「和解わかい工作こうさく」でも conciliation には否定ひてい的てき含ふくみがない点てんで区別くべつされる。

語源ごげん・由来ゆらい

古こフランス語ご apaisier(a 〜へ + pais 平和へいわ、ラテン語ご pax)から。「平和へいわな状態じょうたいへ導みちびく=なだめる」が原義げんぎ。

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