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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

antagonist

アンタゴニスト/ænˈtæɡənɪst/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (物語ものがたりの)敵役かたきやく、主人公しゅじんこうに対立たいりつする人物じんぶつ物語ものがたりで主人公しゅじんこう(protagonist)と対立たいりつし、その目的もくてきを阻はばむ人物じんぶつや勢力せいりょく。
  2. 2
    (一般いっぱんに)敵対てきたい者しゃ、競争きょうそう相手あいて争あらそいや論争ろんそうで相手方あいてがたに回まわる人ひとを指さす日常にちじょう的てき用法ようほう。
  3. 3
    (薬理やくり・生理せいり)拮抗きっこう薬やく、拮抗きっこう筋すじ受容じゅよう体たいへの作用さようを打うち消けす薬くすりや、互たがいに反対はんたい方向ほうこうに働はたらく筋肉きんにくを指さす専門せんもん用法ようほう。

例文れいぶん

  • Every great hero needs an antagonist clever enough to seem unbeatable.

    偉大いだいな主人公しゅじんこうにはみな、倒たおせそうにないほど賢かしこい敵役かたきやくが必要ひつようだ。

  • He found himself the chief antagonist of the mayor's new policy.

    彼かれは気きづけば、市長しちょうの新しん政策せいさくに対たいする筆頭ひっとうの反対はんたい者しゃになっていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the main antagonist主しゅたる敵役かたきやく
a worthy antagonist手てごわい対立たいりつ相手あいて
hero and antagonist主人公しゅじんこうと敵役かたきやく

類義語るいぎご

adversaryopponentfoe

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

antagonist は物語ものがたり論ろんでは「主人公しゅじんこう protagonist に対立たいりつする者もの」を指さす対たい概念がいねんで、必かならずしも悪人あくにん(villain)とは限かぎらず、信念しんねんや立場たちばが衝突しょうとつする相手あいても含ふくむ点てんが固有こゆう。日常にちじょう語ごでは adversary / opponent とほぼ同義どうぎだが、こちらは「物語ものがたりの構造こうぞう上じょうの役割やくわり」という含ふくみを持もちやすい。接頭せっとう辞じ anti-(反対はんたい)+ agon(闘たたかい)が示しめすとおり「闘たたかって立たちはだかる者もの」が原義げんぎ。薬理やくり学がくでは受容じゅよう体たい作用さようを打うち消けす「拮抗きっこう薬やく」の意いもあり、agonist(作動さどう薬やく)の対義語たいぎごになる。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご antagōnistēs(anti = 反対はんたい + agōnizesthai = 闘たたかう、agōn = 競技きょうぎ・闘たたかい)から。「相手あいてとして闘たたかう者もの」が原義げんぎ。

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