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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

auteur

オートゥール / オーター/əʊˈtɜː/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (独自どくじの作風さくふうを持もつ)作家さっか性せいの強つよい映画えいが監督かんとく脚本きゃくほんから演出えんしゅつ・編集へんしゅうまで作品さくひんを統御とうぎょし、全作ぜんさくに一貫いっかんした個性こせいを刻きざむ監督かんとく。映画えいが批評ひひょうで「作家さっか」として扱あつかわれる存在そんざい。

例文れいぶん

  • As a true auteur, she leaves her fingerprints on every shot of the film.

    真しんの作家さっか性せいをもつ監督かんとくとして、彼女かのじょは映画えいがのあらゆるショットに自身じしんの刻印こくいんを残のこす。

  • Critics treat him as an auteur whose films share a single unmistakable vision.

    批評ひひょう家かは彼かれを、全ぜん作品さくひんが一ひとつの紛まぎれもない世界せかい観かんを共有きょうゆうする作家さっかとして扱あつかう。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a true auteur真しんの作家さっか的てき監督かんとく
auteur theory作家さっか主義しゅぎ理論りろん
auteur cinema作家さっか性せいの映画えいが

ニュアンス・使つかい分わけ

auteur は単たんなる director(監督かんとく)と違ちがい、「映画えいがを一いち人にんの作家さっかの作品さくひんとみなす」批評ひひょう上じょうの評価ひょうか語ごで、作品さくひん横断おうだん的てきな一貫いっかんした個性こせい・主題しゅだい・様式ようしきをもつ監督かんとくに冠かんされる。1950年代ねんだいフランスの『カイエ・デュ・シネマ』が唱となえた auteur theory(作家さっか主義しゅぎ)に由来ゆらいし、ヒッチコックやゴダールが典型てんけい例れいとして挙あげられる。フランス語ごで「作者さくしゃ」の意いの借用しゃくよう語ごで「オートゥール」と読よみ、賞賛しょうさん・格上かくあげのニュアンスを伴ともなう。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご auteur(作者さくしゃ・著者ちょしゃ)← ラテン語ご auctor(生うみ出だす者もの、augere 増ふやす)から。英語えいご author と同どう語源ごげん。

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