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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

anaphora

アナフォラ/əˈnæfərə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    首くび句く反復はんぷく(語句ごくを文頭ぶんとうで繰くり返かえす修辞しゅうじ技法ぎほう)連続れんぞくする節ふしや文ぶんの先頭せんとうで同おなじ語句ごくを繰くり返かえし、リズムと高揚こうよう感かんを生うむ技法ぎほう。
  2. 2
    (文法ぶんぽう)前方ぜんぽう照応しょうおう代名詞だいめいしなどが先さきに出でた語かたりを受うける指示しじ関係かんけい。言語げんご学がくの用語ようご。

例文れいぶん

  • The speaker built momentum through anaphora, beginning each line with We shall.

    話者わしゃは各行かくこうを「我々われわれは〜する」で始はじめる首くび句く反復はんぷくで勢いきおいを高たかめた。

  • Anaphora gives the poem a chant-like, insistent rhythm.

    首くび句く反復はんぷくはその詩しに詠唱えいしょうのような執拗しつよう(しつよう)なリズムを与あたえる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
use anaphora首くび句く反復はんぷくを用もちいる
rhetorical anaphora修辞しゅうじ的てきな首くび句く反復はんぷく
build on anaphora首くび句く反復はんぷくで構成こうせいする

類義語るいぎご

repetition

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

anaphora は「文頭ぶんとうでの反復はんぷく」を指さし、逆ぎゃくに文末ぶんまつで語句ごくを繰くり返かえす epistrophe(結句けっく反復はんぷく)と対たいをなす。両方りょうほうを同時どうじに使つかうと symploce になる。チャーチルやキング牧師ぼくしの演説えんぜつ分析ぶんせきで頻出ひんしゅつする語かたり。言語げんご学がくでは別べつ義ぎ「前方ぜんぽう照応しょうおう」を持もつので、修辞しゅうじか文法ぶんぽうかで意味いみを取とり違ちがえないよう注意ちゅうい。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご anaphora(ana = 再ふたたび・上うえへ + pherein = 運はこぶ)から。「繰くり返かえし持もち出だすこと」が原義げんぎ。

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