用語集
スパイラルモデルすぱいらるもでる
リスク分析を中心に螺旋状に開発を進めるモデル。
ITパスポート
スパイラルモデル(Spiral Model)は、開発を小さなサイクルに分け、らせん(スパイラル)状に繰り返しながら、システムを少しずつ作り上げる開発モデルです。各サイクルでリスク分析を重視するのが特徴です。
| サイクルの段階 | 内容 |
|---|---|
| 目標設定 | この回で何を作るか決める |
| リスク分析 | 危険な点を洗い出し対策する |
| 開発 | 試作・実装する |
| 評価 | 結果を確認し次の計画に反映する |
たとえば不確実性の高い部分から先に試作し、問題を早期に見つけて対応します。リスクを早く潰せるため、大規模で不確実性の高いシステムに向きます。ウォーターフォールとアジャイルの中間的な位置づけです。
試験では スパイラルモデルは「リスク分析を重視し、らせん状に反復して開発する」点が問われます。一方向に進むウォーターフォールとの違いを押さえましょう。