下弦の月とは、満月から約7日後にあらわれる、月の左半分が光って見える半月のことです。満月と次の新月のちょうど中間にあたります。
| 上弦の月 | 下弦の月 | |
|---|---|---|
| 時期 | 新月から約7日後 | 満月から約7日後 |
| 光る側 | 右半分 | 左半分 |
| 東から昇る時刻 | 昼ごろ | 真夜中ごろ |
真夜中に東の空から昇り、明け方に南の空高くに来て、昼ごろ西へ沈みます。弓の弦が下を向いて沈むことから「下弦」と呼ばれます。上弦とは光る側が左右逆になります。
たとえば早起きして明け方の南の空を見上げたとき、左側だけが明るい半月がかかっていたら下弦の月です。前の晩の真夜中に東からのぼってきたもので、日が高くなるころに西へしずみます。
覚え方 下弦は「左が光る・真夜中に東から」。明け方の南の空に見える半月は下弦、と押さえよう。