用語集
O(n)おーえぬ
計算量がデータ数 n に比例する。線形時間。線形探索が代表例。
ITパスポート
は、入力サイズ に比例して計算量が増えるオーダで、線形時間と呼ばれます。データが 2 倍になれば処理時間も約 2 倍になる、素直な増え方です。
| データ数 N | おおよその処理量 |
|---|---|
| 100 | 100 |
| 1,000 | 1,000 |
| 10,000 | 10,000 |
線形探索(先頭から順に探す)・配列の総和・最大値検索などが代表例です。たとえば名簿を 1 件ずつ全部見て条件に合う人を数える処理は、人数に比例した時間がかかるので です。多くの場面で「十分実用的」とされ、 のアルゴリズムを に改善するのが最適化の典型例です。
試験では と ・ の増え方の違い(線形/対数/2 乗)を比べる問題が出ます。