教父きょうふ哲学てつがく の 代表だいひょう (354-430)。 『告白こくはく』・『神かみ の 国くに』。 原罪げんざい・恩寵おんちょう を 強調きょうちょう。
アウグスティヌス (354-430) は、 北きたアフリカヒッポの 司教しきょう で、 西方せいほう教父きょうふ哲学てつがくの完成かんせい者しゃとされます。
原罪げんざい を担になう人間にんげんは、 自力じりきでなく神かみの 恩寵おんちょう (グラティア) によってのみ救すくわれると強調きょうちょうしました。
試験しけんでは 主著しゅちょ 『告白こくはく』 『神かみの国くに』 と、 原罪げんざい・恩寵おんちょう を強調きょうちょうした点てんが問とわれます。 中世ちゅうせいの トマス・アクィナスとます・あくぃなす との区別くべつに注意ちゅうい。