用語集
核融合反応かくゆうごうはんのう
軽 い 原子核 が 結合 し て 重 い 原子核 に なる 反応。 莫大 な エネルギー を 生む。
理科
核融合反応とは、軽い原子核が高温高圧で衝突・結合して重い原子核になる反応です。
| 場所 | 主な反応 | できるもの |
|---|---|---|
| 太陽(主系列星) | 水素 4 個 → ヘリウム 1 個 | ヘリウム |
| 重い恒星の末期 | より重い核融合 | 炭素・酸素・鉄まで |
太陽の中心では水素 4 個がヘリウム 1 個になる反応で、莫大なエネルギーが生まれます。このエネルギーが恒星を輝かせます。鉄より重い元素は超新星爆発でつくられ、宇宙にまき散らされます。
試験では 「核融合=軽い核が結合・莫大なエネルギー」と、太陽の反応(水素→ヘリウム)が要点です。恒星が元素をつくる「工場」である点も押さえましょう。