用語集
CIAしーあいえー
情報セキュリティ 3 要素:機密性・完全性・可用性。
ITパスポート
CIA は、情報セキュリティの 3 大要素 Confidentiality(機密性)・Integrity(完全性)・Availability(可用性)の頭文字です。すべてのセキュリティ対策の出発点となる枠組みです。
| 要素 | 意味 | 損なわれる例 |
|---|---|---|
| 機密性(C) | 許可された人だけが見られる | 情報漏えい |
| 完全性(I) | 内容が正しく改ざんされない | データ改ざん |
| 可用性(A) | 必要なときに使える | サーバ停止・DDoS 攻撃 |
たとえば「パスワードで保護(機密性)」「改ざん検知(完全性)」「冗長化で止めない(可用性)」のように、3 つをバランスよく守ります。これに真正性・責任追跡性・否認防止・信頼性を加えた 7 要素に拡張することもあります。
試験では CIA が「機密性・完全性・可用性」の 3 要素であること、各要素がどの脅威に対応するかが頻出です。