後付けとは、手紙の一番さいごの部分で、日付・差出人の名前・あて名を書くところです。
| 後付けの行 | 役わり | 例 |
|---|---|---|
| 日付 | いつ書いたか | 五月十三日 |
| 差出人 | だれからか | たろう より |
| あて名 | だれあてか | おじいちゃん へ |
このように 3 行で書きます。後付けがないと「いつ・だれからの手紙か」が分からなくなってしまうので、かならず入れましょう。
たとえば十一月三日にはなこさんが山田先生へ出す手紙なら、末文のあとに「十一月三日」「はなこ より」「山田先生 へ」の三行を続けて書きます。日付を上に、あて名を下に置くのが決まりです。
ポイント 手紙は「前文・本文・末文・後付け」の 4 つの部分で形が整います。あて名は相手の名前を、差出人は自分の名前を書く、と順番をまちがえないようにしましょう。