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算数さんすう検定けんてい11きゅう

かずと かぞえかた — かぞえる・なんばんめ・おおきい かず

最終さいしゅう確認かくにん:

この しょうで べんきょうする こと

この しょうでは、かずを つかえるように なりましょう。 ものの かずを かぞえたり、おおきさを くらべたりします。

  • ものの かずを ただしく かぞえる
  • 「なんばんめ」が わかる
  • 「0(ぜろ)」の いみが わかる
  • 20までや 100までの おおきい かずが わかる

ポイント: かぞえる ときは、ゆびで さしながら「いち、に、さん…」と こえに だすと、かぞえまちがいが へります。

1. ものの かずを かぞえよう

すうじの よみかたを おぼえましょう。

すうじよみかた
1いち
2
3さん
4し・よん
5
6ろく
7しち・なな
8はち
9く・きゅう
10じゅう

ものを かぞえる ときは、ひとつずつ ゆびで さして「いち、に、さん…」と となえます。 さいごに となえた かずが、ぜんぶの かずです。

たとえば、いちごが「いち、に、さん、し、ご」と かぞえられたら、いちごは 5こです。

やってみよう: いえの えんぴつを、ゆびで さしながら かぞえてみましょう。 なんぼん ありましたか。

2. なんばんめ

「なんこ」と「なんばんめ」は ちがいます。

  • なんこ…ぜんぶで いくつ あるか
  • なんばんめ…じゅんばんで なんばんめか

まえから じゅんに、あ・い・う・え・お と ならんでいるとします。

ばしょまえから
1ばんめ
2ばんめ
3ばんめ
4ばんめ
5ばんめ

まえから 3ばんめは「う」です。 「3こ」と いうと、あ・い・う の 3つ ぜんぶの ことです。

だいじ: おなじ「3」でも、「3こ」は かずの こと、「3ばんめ」は じゅんばんの ことです。 ことばを よく よみましょう。

3. 0(ぜろ)は「なにも ない」

おさらに あめが 2こ あります。 ぜんぶ たべると、あめは なにも ないように なります。

この「なにも ない」を あらわす かずが 0(ぜろ)です。

ばめんかず
あめが ひとつも ない0こ
きょうは あめが ふっていない0かい

0も、1や 2と おなじように、ちゃんとした かずです。

4. かずの おおきさを くらべよう

かずには「おおきい」「ちいさい」が あります。 1から 10まで じゅんばんに ならべると、みぎへ いくほど おおきく なります。

1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ・ 10

7と 3を くらべると、7の ほうが あとに でてくるので 7の ほうが おおきいです。 「7は 3より おおきい」と いいます。

ポイント: くらべる ときは、すうじの ならびを おもいだしましょう。 あとに でてくる かずの ほうが おおきいです。

5. 20までの かず

10より おおきい かずも かぞえられます。 10と あといくつ、で かんがえます。

  • 10と 1で 11(じゅういち)
  • 10と 5で 15(じゅうご)
  • 10と 10で 20(にじゅう)

たとえば 13は「10と 3」です。 10の まとまりが 1つと、ばらが 3つ、と かんがえると わかりやすいです。

6. 100までの かず

10の まとまりが いくつ あるかで、もっと おおきい かずも あらわせます。

  • 10が 2つで 20(にじゅう)
  • 10が 5つで 50(ごじゅう)
  • 10が 10こで 100(ひゃく)

35は「10が 3つと、ばらが 5つ」です。 おおきい かずも、10の まとまりで かんがえると かぞえやすく なります。

だいじ: おおきい かずは、まず 10の まとまりを かぞえ、つぎに ばらを かぞえると、はやく ただしく かぞえられます。

よく まちがえる ところ

かぞえる もんだいで まちがえる わけは、だいたい つぎの 4つです。

まちがいどう なるかなおしかた
おなじ ものを 2かい かぞえるほんとうより おおく なるかぞえた ものに ゆびを おいて すすむ
かぞえるのを とばすほんとうより すくなく なるひだりから じゅんばんに かぞえる
「なんこ」と「なんばんめ」を まちがえるぜんぜん ちがう こたえに なるもんだいの ことばを ゆびで なぞって よむ
0を かかないこたえが からっぽに なるなにも なくても「0」と かく

とくに おおいのが 「なんこ」と「なんばんめ」の とりちがえです。

  • 3こ … あ・い・う の 3つ ぜんぶ
  • 3ばんめ … う の 1つだけ

だいじ: 「まえから 3ばんめ」と「うしろから 3ばんめ」も ちがいます。 どちらから かぞえるのかを、かならず たしかめましょう。

てを うごかして たしかめよう

かずは、みるだけより さわって かぞえるほうが おぼえられます。

やることどう する
10ずつ わけるおはじきや あめを 10こずつ まとめて みる
ばらを かぞえる10の まとまりの あと、のこりを かぞえる
ならべて くらべる2つの やまを よこに ならべて、どちらが おおいか みる
かいて みるかぞえた かずを、すうじで ノートに かく

たとえば えんぴつが 24ほん あるとき、10ぽんずつ たばに すると たばが 2つと ばらが 4ほんに なります。 これが「24」の いみです。

ポイント: 10の まとまりを つくる れんしゅうを して おくと、つぎの しょうの たしざん・ひきざんが とても らくに なります。

けんていでは こう でる

11きゅうの「かず」の もんだいは、つぎのような かたちで でます。

でかたれい
えの かずを かぞえるりんごの えを みて「なんこ ですか」
なんばんめならんだ どうぶつの「まえから 4ばんめは どれ ですか」
おおきい ほうを えらぶ「7と 4では どちらが おおきいですか」
かずの ならび「3、4、□、6 の □に はいる かずは」
10と いくつ「10と 6で いくつですか」

えを かぞえる もんだいでは、かぞえた ものに えんぴつで しるしを つけて いくと、2かい かぞえや かぞえわすれが なくなります。

じぶんで チェック

  • 1から 10までの すうじを よめる
  • 「なんこ」と「なんばんめ」の ちがいを いえる
  • 0が「なにも ない」ことだと わかる
  • 24を「10が 2つと ばらが 4つ」と いえる
  • かぞえる ときに しるしを つけながら すすめる

まとめ

  • ものを かぞえる ときは、ひとつずつ さして となえる。 さいごの かずが ぜんぶの かず
  • 「なんこ」と「なんばんめ」は いみが ちがう
  • 0(ぜろ)は「なにも ない」を あらわす かず
  • かずは、すうじの ならびで あとに でてくる ほうが おおきい
  • おおきい かずは「10の まとまり」と「ばら」で かんがえる

つぎの しょうでは、たしざんと ひきざんを べんきょうします。

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