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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

utilitarian

ユーティリタリアン/ˌjuːtɪlɪˈteəriən/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    功利こうり主義しゅぎの行為こういや政策せいさくの善よし悪あしを、社会しゃかい全体ぜんたいにもたらす幸福こうふく(効用こうよう)の総量そうりょうで判断はんだんする倫理りんり学がくの立場たちば。
  2. 2
    実用じつよう本位ほんいの、実利じつり的てきな美うつくしさや飾かざりより実用じつよう性せい・機能きのうを重おもんじるさま。日常にちじょう的てき用法ようほう。
  3. 3
    (名詞めいしで)功利こうり主義しゅぎ者しゃ功利こうり主義しゅぎを奉ほうじる人ひと。

例文れいぶん

  • A utilitarian argues that the right choice is the one that brings the greatest happiness to the most people.

    功利こうり主義しゅぎ者しゃは、最もっとも多おおくの人ひとに最大さいだいの幸福こうふくをもたらす選択せんたくこそ正ただしいと主張しゅちょうする。

  • The building is plain and utilitarian, built for function rather than beauty.

    その建物たてものは質素しっそで実用じつよう本位ほんいで、美うつくしさより機能きのうのために建たてられている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a utilitarian approach功利こうり主義しゅぎ的てきな手法しゅほう
a utilitarian design実用じつよう本位ほんいのデザイン
purely utilitarian純粋じゅんすいに実用じつよう的てきな

類義語るいぎご

practicalfunctionalpragmatic

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

倫理りんり学がくでは「最大さいだい多数たすうの最大さいだい幸福こうふく」を掲かかげる consequentialism(帰結きけつ主義しゅぎ)の代表だいひょうで、ベンサム・J.S.ミルが提唱ていしょう。義務ぎむ論ろん deontological の対立たいりつ概念がいねんとして問とわれる。名詞めいし utilitarianism(功利こうり主義しゅぎ)。日常にちじょう英語えいごではまったく別べつに「飾かざり気けなく実用じつよう一点張いってんばりの」というやや味気あじけない含ふくみで使つかい、デザイン評ひょうで頻出ひんしゅつ。同おなじ「実際じっさい的てき」でも pragmatic は「理屈りくつより結果けっか重視じゅうし」、utilitarian は「実用じつよう・効用こうよう重視じゅうし」と力点りきてんが異ことなる。

語源ごげん・由来ゆらい

utility(有用ゆうよう性せい・効用こうよう、ラテン語ご utilis = 役立やくだつ)+ -arian(〜主義しゅぎの人ひと)から。「効用こうようを重おもんじる(人ひと)」を表あらわす。

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