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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

tort

トート/tɔːrt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    不法ふほう行為こうい(民事みんじ上じょうの損害そんがい賠償ばいしょう責任せきにんを生うむ違法いほう行為こうい)刑事けいじ犯罪はんざいではなく、被害ひがい者しゃが加害かがい者しゃに損害そんがい賠償ばいしょうを請求せいきゅうできる民事みんじ上じょうの侵害しんがい行為こういを指さす。過失かしつや名誉めいよ毀損きそんなどが含ふくまれる。

例文れいぶん

  • Negligence is one of the most common kinds of tort in everyday life.

    過失かしつは、日常にちじょう生活せいかつで最もっともよくある不法ふほう行為こういの一ひとつだ。

  • A tort gives the injured party the right to claim compensation in a civil court.

    不法ふほう行為こういは被害ひがい者しゃに、民事みんじ裁判さいばんで賠償ばいしょうを求もとめる権利けんりを与あたえる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the law of tort不法ふほう行為こうい法ほう
commit a tort不法ふほう行為こういを働はたらく
tort liability不法ふほう行為こうい責任せきにん

類義語るいぎご

wrongcivil wrongdelict

ニュアンス・使つかい分わけ

tort は「契約けいやく違反いはんを除のぞいた民事みんじ上じょうの不法ふほう行為こうい」を指さす英えい米べい法ほうの専門せんもん語ごで、crime(刑事けいじ犯罪はんざい)とはっきり区別くべつされる点てんが核かく。同おなじ行為こういが tort と crime の両方りょうほうになることもあるが、tort は被害ひがい者しゃ個人こじんが損害そんがい賠償ばいしょう(damages)を求もとめる私法しほう上じょうの概念がいねんで、国家こっかが処罰しょばつする crime とは責任せきにんの枠組わくぐみが違ちがう。形容詞けいようし的てきな tortious(不法ふほう行為こういの)や複合語ふくごうご tortfeasor(不法ふほう行為こうい者しゃ)とセットで覚おぼえるとよい。フランス語ごと同どう綴つづりだが英語えいごでは法律ほうりつ語ごに限かぎられる硬かたい語かたり。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご tortus(torquere = ねじる)から、古こフランス語ご tort(不正ふせい・誤あやまり)を経へて英語えいご化か。「ねじ曲まげられたもの=道理どうりに反はんする行おこない」が原義げんぎ。

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