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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

terse

タース/tɜːs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (文体ぶんたいが)簡潔かんけつで引ひき締しまったむだな言葉ことばを削そぎ落おとし、短みじかく要ようを得えたさま。肯定こうてい的てきにも使つかう。
  2. 2
    (返事へんじ・態度たいどが)そっけない、ぶっきらぼうな短みじかすぎて愛想あいそを欠かき、冷つめたく感かんじられるさま。

例文れいぶん

  • Her terse, stripped-down style influenced a generation of writers.

    むだのない簡潔かんけつな彼女かのじょの文体ぶんたいは、一いち世代せだいの作家さっかたちに影響えいきょうを与あたえた。

  • He gave a terse reply and walked away without another word.

    彼かれはそっけない返事へんじをして、それ以上いじょう何なにも言いわず立たち去さった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a terse replyそっけない返事へんじ
terse prose簡潔かんけつな文章ぶんしょう
terse and to the point簡潔かんけつで要ようを得えた

類義語るいぎご

concisesuccinctcurt

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

terse は「簡潔かんけつさ」が肯定こうてい(引ひき締しまって無駄むだがない)にも否定ひてい(短みじかすぎてそっけない)にも振ふれる両義りょうぎ性せいが固有こゆう。concise / succinct がほぼ肯定こうてい的てきに「要ようを得えた簡潔かんけつさ」を指さすのに対たいし、terse は文脈ぶんみゃく次第しだいで curt(ぶっきらぼう)に近ちかい冷つめたさを帯おびる。冗長じょうちょうな prolix / verbose の正せい反対はんたい。文体ぶんたい評ひょう(ヘミングウェイ的てきな引ひき締しまった散文さんぶん)と対人たいじん態度たいどの両方りょうほうに使つかえる。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご tersus(磨みがかれた、tergere = 拭ふく・磨みがく)から。「磨みがき上あげられて余分よぶんのない」が原義げんぎで、文体ぶんたいの簡潔かんけつさに転てんじた。

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