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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

tenebrism

テネブリズム/ˈtenɪbrɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    暗黒あんこく主義しゅぎ、テネブリズム(極端きょくたんな明暗めいあん対比たいひの技法ぎほう・様式ようしき)画面がめんの大だい部分ぶぶんを深ふかい闇やみで覆おおい、一いち点てんに強つよい光ひかりを当あてて人物じんぶつや物ものを劇的げきてきに際立きわだたせる絵画かいが様式ようしき。カラヴァッジョとその追随ついずい者しゃに顕著けんちょ。

例文れいぶん

  • The painter's tenebrism leaves the room in shadow and lets a single candle do the work.

    その画家がかのテネブリズムは部屋へやを闇やみに残のこし、一いち本ほんのろうそくだけにすべてを語かたらせる。

  • Tenebrism turns a quiet scene into something tense and theatrical.

    テネブリズムは、静しずかな場面ばめんを緊張きんちょう感かんのある劇的げきてきなものに変かえる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
dramatic tenebrism劇的げきてきな明暗めいあん法ほう
Caravaggesque tenebrismカラヴァッジョ風ふうのテネブリズム
the tenebrism of the Baroqueバロックの暗黒あんこく主義しゅぎ

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

tenebrism は chiaroscuro(明暗めいあん法ほう)と混同こんどうされがちだが、chiaroscuro が明暗めいあんを使つかって立体りったい感かんを出だす技法ぎほう全般ぜんぱんを指さすのに対たいし、tenebrism は「画面がめんの大半たいはんを真まっ暗くらにし、スポットライト状じょうの強つよい光ひかりで劇的げきてき効果こうかを狙ねらう」極端きょくたんな様式ようしきを特とくに指さす点てんで狭せまく、より演劇えんげき的てき・宗教しゅうきょう的てきな緊張きんちょうを生うむ。カラヴァッジョ派は(Caravaggisti)やジョルジュ・ド・ラ・トゥールの夜よるの場面ばめんが典型てんけい例れい。形容詞けいようし tenebrous(暗くらい・陰鬱いんうつな)と同根どうこん。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご tenebrae(闇やみ・暗黒あんこく、複数ふくすう形けい)に主義しゅぎを表あらわす -ism が付ついた語かたり。「闇やみを旨むねとする主義しゅぎ」が原義げんぎ。

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