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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

grisaille

グリザイユ/ɡrɪˈzaɪ/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    グリザイユ(灰色はいいろの濃淡のうたんだけで描えがく技法ぎほう)色彩しきさいを用もちいず灰色はいいろ(または単色たんしょく)の明暗めいあんの階かい調ちょうだけで描えがく技法ぎほう。立体りったいや彫刻ちょうこくを模もしたり、油彩ゆさいの下塗したぬりに用もちいられる。

例文れいぶん

  • The wings of the altarpiece are painted in grisaille to imitate carved stone saints.

    祭壇さいだん画がの両翼りょうよくは、石いし彫ほりの聖人せいじん像ぞうを模もしてグリザイユで描えがかれている。

  • Working first in grisaille, the painter settled the light and shade before adding color.

    まずグリザイユで描えがくことで、画家がかは色いろを加くわえる前まえに光ひかりと影かげを決きめた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
painted in grisailleグリザイユで描えがかれた
a grisaille underpaintingグリザイユの下塗したぬり
delicate grisaille繊細せんさいなグリザイユ

ニュアンス・使つかい分わけ

grisaille は「色いろを使つかわず灰色はいいろの明暗めいあんだけ」で描えがく点てんが核かくで、しばしば石いしの彫像ちょうぞうを平面へいめんに模もす装飾そうしょく(祭壇さいだん画がの外そと翼つばさなど)や、本ほん制作せいさく前まえに明暗めいあんだけを固かためる下絵したえ(underpainting)として使つかわれた。色いろのない単色たんしょく画がという点てんで、英語えいごの monochrome の一種いっしゅだが、grisaille は特とくに灰色はいいろで立体りったい・彫刻ちょうこくを模もす古典こてん技法ぎほうを指さす専門せんもん語ご。茶ちゃ系けい単色たんしょくなら brunaille と呼よび分わけることもある。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご grisaille(gris = 灰色はいいろ)から。「灰色はいいろ仕立したて」が原義げんぎ。

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