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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

syllepsis

シレプシス/sɪˈlɛpsɪs/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    兼用けんよう法ほう。一ひとつの語かたり(動詞どうし・形容詞けいようしなど)を、二ふたつの語句ごくに異ことなる意味いみで同時どうじに掛かける修辞しゅうじ修辞しゅうじ学がくの用語ようご。

例文れいぶん

  • The line about losing her keys and her temper turns on a witty syllepsis.

    鍵かぎを失うしない、平静へいせいも失うしなったという一文いちぶんは、機知きちに富とんだ兼用けんよう法ほうで成なり立たっている。

  • Syllepsis lets one verb govern two phrases in literal and figurative senses.

    兼用けんよう法ほうでは、一ひとつの動詞どうしが文字もじどおりの意味いみと比喩ひゆ的てきな意味いみで二ふたつの句くを支配しはいする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a witty syllepsis機知きちに富とんだ兼用けんよう法ほう
by syllepsis兼用けんよう法ほうによって
the effect of syllepsis兼用けんよう法ほうの効果こうか

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

syllepsis(兼用けんよう法ほう)は、一語いちごを二ふたつの相手あいてに意味いみをずらして掛かけるしゃれた修辞しゅうじで、例たとえば一ひとつの動詞どうしを文字もじどおりの意味いみと比喩ひゆ的てきな意味いみの両方りょうほうで同時どうじに使つかう。よく似にた zeugma(くびき語法ごほう)としばしば混同こんどうされ、両者りょうしゃを区別くべつしない辞書じしょも多おおいが、伝統でんとう的てきには syllepsis は「文法ぶんぽう的てきに一方いっぽうにしか合あわないのに無理むりに兼用けんようする」点てんが要点ようてん。緩ゆる叙法じょほう meiosis や結句けっく反復はんぷく epistrophe と並ならぶ、英えい検けん1級きゅうレベルの修辞しゅうじ用語ようご。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご syllepsis(一緒いっしょに取とること、syn=共どもに + lambanein=取とる)から。

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