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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

specious

スピーシャス/ˈspiːʃəs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    (議論ぎろん・主張しゅちょうなどが)一見いっけんもっともらしいが実じつは誤あやまった、見みせかけの表面ひょうめんの説得せっとく力りょくと中身なかみの虚偽きょぎとの落差らくさを強調きょうちょうする語かたり。
  2. 2
    (外見がいけんが)うわべだけ立派りっぱな、見みかけ倒たおしの

例文れいぶん

  • His argument sounded convincing at first, but it rested on a specious assumption.

    彼かれの議論ぎろんは最初さいしょは説得せっとく力りょくがあるように聞きこえたが、もっともらしいだけの誤あやまった前提ぜんていに基もとづいていた。

  • The salesman won them over with specious promises that he never intended to keep.

    そのセールスマンは、守まもるつもりもない見みせかけの約束やくそくで彼かれらを丸まるめ込こんだ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
specious argumentもっともらしいが誤あやまった議論ぎろん
specious reasoningこじつけの論理ろんり
specious claim見みせかけの主張しゅちょう

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

specious は plausible と訳わけが重かさなるが、plausible が中立ちゅうりつ的てきに「ありそう・もっともらしい」を表あらわすのに対たいし、specious は「もっともらしく見みえるが実際じっさいは誤あやまり」という否定ひてい的てきな含ふくみを必かならず持もつ。論理ろんり学がく・哲学てつがくの文脈ぶんみゃくで specious argument(見みかけ上じょう正ただしいが破綻はたんした論証ろんしょう)として頻出ひんしゅつ。名詞めいしは speciousness。語源ごげんを共有きょうゆうする species(種しゅ)と意味いみは離はなれているので混同こんどうしないこと。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご speciosus(speciēs=見みた目め・外観がいかん から「見栄みばえのよい」)に由来ゆらい。元もとは「美うつくしい」の意いで、のちに「外見がいけんだけ立派りっぱな=中身なかみが伴ともなわない」へ意味いみが転てんじた。

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