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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

rococo

ロココ/rəˈkəʊkəʊ/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    ロココ様式ようしきの、優美ゆうびで繊細せんさいな18世紀せいきフランスに興おこった、曲線きょくせん・貝殻かいがら文様もんよう・淡あわい色調しきちょうを好このむ軽快けいかいで華奢きゃしゃな装飾そうしょく様式ようしきを指さす。
  2. 2
    (けなして)凝こりすぎて軽薄けいはくな、装飾そうしょく過多かたの比喩ひゆ的てきに、技巧ぎこうに走はしりすぎて中身なかみの薄うすいさまを表あらわす。

例文れいぶん

  • The salon is decorated in a delicate rococo style of pastel and gilt.

    そのサロンは、淡あわい色いろと金箔きんぱくの繊細せんさいなロココ様式ようしきで装飾そうしょくされている。

  • Critics dismissed the music as rococo, all surface charm and no depth.

    批評ひひょう家かたちはその音楽おんがくを、表面ひょうめんの魅力みりょくばかりで深ふかみのないロココ調ちょうだと切り捨てきりすてた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
rococo styleロココ様式ようしき
rococo ornamentロココ装飾そうしょく
an extravagant rococo華美かびなロココ調ちょう

類義語るいぎご

ornatefloridfanciful

反意語はんいご

minimalistausteresevere

ニュアンス・使つかい分わけ

rococo はバロック後期こうきの派生はせい様式ようしきで、baroque の重厚じゅうこう・荘重そうちょうに対たいし「軽快けいかい・優美ゆみ・繊細せんさいで、曲線きょくせんと細こまかな装飾そうしょくを好このむ」点てんが固有こゆう。様式ようしき名めいとして中立ちゅうりつに使つかう一方いっぽう、比喩ひゆでは「技巧ぎこう過多かたで軽薄けいはく」という否定ひてい的てき評価ひょうかを帯おびやすい。日本語にほんごでもそのまま「ロココ」と訳やくされ、美術びじゅつ・音楽おんがく・インテリアの解説かいせつで使つかう専門せんもん寄よりの語かたり。発音はつおんは語頭ごとう・語末ごまつともに「ロ/コー」。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご rocaille(岩いわ・貝殻かいがらを用もちいた装飾そうしょく)に由来ゆらいする造語ぞうご rococo から。「貝殻かいがら文様もんようの」が原義げんぎ。

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