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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

recitative

レチタティーボ / レシタティブ/ˌresɪtəˈtiːv/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    叙唱じょしょう、レチタティーボ(語かたるように歌うたう部分ぶぶん)オペラやオラトリオで、台詞だいしや筋すじの進行しんこうを話し言葉はなしことばのリズムで歌うたう様式ようしき。旋律せんりつ的てきなアリアの前まえに置おかれることが多おおい。

例文れいぶん

  • The opera shifts from a tense recitative into a soaring aria.

    そのオペラは緊張きんちょうした叙唱じょしょうから、舞まい上あがるようなアリアへと移うつる。

  • In recitative the singer follows the rhythm of speech rather than a fixed melody.

    叙唱じょしょうでは歌手かしゅは決きまった旋律せんりつではなく、話し言葉はなしことばのリズムに従したがう。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
dry recitative乾かわいた叙唱じょしょう/セッコ
accompanied recitative伴奏ばんそう付つきの叙唱じょしょう
break into recitative叙唱じょしょうに入はいる

類義語るいぎご

recitativo

反意語はんいご

aria

ニュアンス・使つかい分わけ

recitative は旋律せんりつ美びを聞きかせる aria(詠唱えいしょう)と対たいをなし、筋すじを進すすめる「語かたり」の部分ぶぶんを担になう点てんが核かく。チェンバロだけの簡素かんそな伴奏ばんそうは recitativo secco(セッコ=乾かわいた叙唱じょしょう)、オーケストラ伴奏ばんそう付つきは accompagnato と細分さいぶんされる。イタリア語形ごけい recitativo もそのまま英語えいごで使つかわれる。動詞どうし recite(暗唱あんしょうする)と同根どうこんで「声こえに出だして述のべる」原義げんぎを残のこす。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご recitativo(recitare = 朗唱ろうしょうする)← ラテン語ご recitare(re 再ふたたび + citare 呼よび出だす・読よみ上あげる)から。「読よみ上あげ風ふうの」が原義げんぎ。

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