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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

rancor

ランカー/ˈræŋkər/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    深ふかい恨うらみ、根深ねぶかい敵意てきい、遺恨いこん長ながい間まくすぶり続つづけ、心こころの底そこにわだかまっている苦々にがにがしい憎にくしみ・敵意てきい。

例文れいぶん

  • The two leaders debated fiercely but parted without rancor.

    二に人にんの指導しどう者しゃは激はげしく論ろんじ合あったが、わだかまりを残のこさずに別わかれた。

  • Years of disputes had bred a deep rancor between the neighbors.

    長年ながねんの争あらそいが、隣人りんじんどうしの間まに根深ねぶかい恨うらみを生うんでいた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
without rancor恨うらみを残のこさず
deep rancor根深ねぶかい遺恨いこん
free of rancorわだかまりのない

類義語るいぎご

bitternessanimosityresentment

反意語はんいご

goodwillamitycordiality

ニュアンス・使つかい分わけ

rancor(英えい rancour)の核かくは「長ながく消きえずにくすぶり続つづける、苦々にがにがしく根深ねぶかい恨うらみ」で、without rancor(恨うらみを残のこさず)という形かたちで「対立たいりつしても遺恨いこんを残のこさない」と肯定こうてい的てきに言いう使つかい方かたが頻出ひんしゅつ。一時いちじ的てきな怒いかり anger と違ちがい持続じぞく性せいが、義憤ぎふん indignation と違ちがい「個人こじん的てきで陰かげにこもった敵意てきい」が固有こゆう。語源ごげんの rancere(饐〔す〕える・腐くさる)どおり「腐くさったように残のこる苦にがみ」のイメージを持もつ硬かたい文章ぶんしょう語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

後期こうきラテン語ご rancor(rancere = 饐すえる・腐くさる)から。「腐くさったような苦にがみ = 遺恨いこん」が原義げんぎで、古こフランス語ごを経へて英語えいご化かした。

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