メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

positivism

ポジティビズム/ˈpɒzətɪvɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    実証じっしょう主義しゅぎ(経験けいけん的てきに検証けんしょうできることのみを知ちとする立場たちば)観察かんさつと実験じっけんで確たしかめられる事実じじつだけを正当せいとうな知識ちしきとみなし、形而上学けいじじょうがく的てき思弁しべんを退しりぞける考かんがえ方かた。

例文れいぶん

  • Logical positivism dismissed as meaningless whatever could not be tested.

    論理ろんり実証じっしょう主義しゅぎは、検証けんしょうできないものはすべて無意味むいみだとして退しりぞけた。

  • His positivism leaves no room for claims that experience cannot verify.

    彼かれの実証じっしょう主義しゅぎは、経験けいけんでは確たしかめられない主張しゅちょうの余地よちを残のこさない。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
logical positivism論理ろんり実証じっしょう主義しゅぎ
scientific positivism科学かがく的てき実証じっしょう主義しゅぎ
legal positivism法ほう実証じっしょう主義しゅぎ

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

positivism は「実証じっしょうできる事実じじつだけが知ち」とする立場たちばで、コントに始はじまり20世紀せいきの論理ろんり実証じっしょう主義しゅぎ(logical positivism)で先鋭せんえい化かした。経験けいけんを重おもんじる点てんで empiricism(経験けいけん論ろん)に近ちかいが、positivism はとりわけ自然しぜん科学かがくを知ちのモデルとし形而上学けいじじょうがくを否定ひていする含ふくみが強つよい。法学ほうがくでは「法ほう実証じっしょう主義しゅぎ」、社会しゃかい学がくでは量的りょうてき・科学かがく的てき方法ほうほうを指さすなど分野ぶんやごとに別べつ義ぎに広ひろがる。日常にちじょう語ご positive(肯定こうてい的てき)とは別べつ語感ごかんの専門せんもん語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご positivus(据すえられた、ponere = 置おく)+ -ism から。コントのフランス語ご positivisme に由来ゆらいし「実定じってい的てき・実証じっしょう的てきな知ちの説せつ」を表あらわす。

この語ごを学まなべるコンテンツ