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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

pizzicato

ピチカート/ˌpɪtsɪˈkɑːtəʊ/副詞ふくし

意味いみ

  1. 1
    (演奏えんそう指示しじ)ピチカートで、弦げんをはじいて弦楽器げんがっきで弓ゆみを使つかわず指ゆびで弦げんをはじいて音おとを出だす奏法そうほう。楽譜がくふ上じょうの指示しじ語ごとして用もちいる。
  2. 2
    (名詞めいし)ピチカートの音おと・楽節がくせつそのはじき奏法そうほうで出だされた音おとや、その奏法そうほうによる部分ぶぶんそのものを指さす。

例文れいぶん

  • The strings switch to pizzicato, plucking out a light, dancing rhythm.

    弦楽器げんがっきはピチカートに切きり替かえ、軽かろやかに踊おどるようなリズムをはじき出だす。

  • A sudden pizzicato note punctuates the long, smooth phrase.

    突然とつぜんのピチカートの一いち音おとが、長ながくなめらかな楽らく句くに句読点くとうてんを打うつ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
play pizzicatoピチカートで弾ひく
pizzicato stringsピチカートの弦楽器げんがっき
a pizzicato noteはじき奏法そうほうの音おと

反意語はんいご

arco

ニュアンス・使つかい分わけ

pizzicato は「弓ゆみを使つかわず指ゆびではじく」奏法そうほうを指さし、弓ゆみで弾ひく指示しじ arco(アルコ)の正せい反対はんたい。楽譜がくふでは pizz. と略記りゃっきし、弓ゆみ奏そうに戻もどすときは arco と書かく。語源ごげんどおり「つまむ・はじく」動作どうさが核かくで、軽快けいかい・スタッカート的てきな響ひびきを生うむ。チャイコフスキー第だい4交響こうきょう曲きょくの弦げんのピチカート楽章がくしょうが有名ゆうめいな例れい。

語源ごげん・由来ゆらい

イタリア語ご pizzicato(pizzicare = つまむ・はじく)から。「つままれた」が原義げんぎで、弦げんを指ゆびでつまみはじく動作どうさを表あらわす。

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