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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

periphrasis

ペリフラシス/pəˈrɪfrəsɪs/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    迂まが言げん法ほう、遠回とおまわしの言いい方かた(一語いちごで済すむことを長ながい言いい回まわしで表あらわす修辞しゅうじ)the man upstairs で「神かみ」を指さすような遠回とおまわし表現ひょうげん。
  2. 2
    (文法ぶんぽう)迂まが言げん的てき表現ひょうげん(助動詞じょどうしなどを使つかった言い換えいいかえ、more beautiful 型かたの比較ひかくなど)屈折くっせつではなく語かたりの組み合わせくみあわせで文法ぶんぽう的てき意味いみを表あらわすこと。

例文れいぶん

  • Instead of saying he died, the writer used a gentle periphrasis.

    「彼かれは死しんだ」と言いう代かわりに、作家さっかはやわらかな迂まが言げん法ほうを用もちいた。

  • English forms many tenses by periphrasis rather than by inflection.

    英語えいごは屈折くっせつではなく迂まが言げん法ほうで多おおくの時制じせいを作つくる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
use periphrasis迂まが言げん法ほうを用もちいる
by periphrasis迂まが言げん的てきに

類義語るいぎご

circumlocutionroundabout expression

反意語はんいご

conciseness

ニュアンス・使つかい分わけ

periphrasis は修辞しゅうじ学がくでは「遠回とおまわしの言いい回まわし」、文法ぶんぽう学がくでは「語かたりを組み合わせくみあわせて意味いみを表あらわす方式ほうしき」(will go の未来形みらいけいなど)の二に領域りょういきで使つかわれる学術がくじゅつ語ご。同義どうぎの circumlocution がしばしば否定ひてい的てき(要領ようりょうを得えない冗長じょうちょうさ)なのに対たいし、periphrasis は中立ちゅうりつ的てき・技術ぎじゅつ的てきに使つかわれる。婉曲えんきょくのための euphemism と重かさなるが、euphemism は不快ふかいな語かたりを避さける点てんに主眼しゅがんがある。形容詞けいようしは periphrastic。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご peri(周まわりに)+ phrazein(言いう)から。「周まわりを言いう」遠回とおまわしが原義げんぎ。

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