メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

perfidious

パーフィディアス/pərˈfɪdiəs/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    裏切うらぎりの、不実ふじつな、背信はいしんの信頼しんらいや忠誠ちゅうせいを踏ふみにじって裏切うらぎる、重おもく非難ひなんの強つよい文語ぶんご的てき表現ひょうげん。

例文れいぶん

  • His perfidious silence at the crucial moment cost his comrades their lives.

    肝心かんじんな場面ばめんでの彼かれの不実ふじつな沈黙ちんもくが、仲間なかまたちの命いのちを奪うばった。

  • History remembers the general for his perfidious abandonment of his allies.

    歴史れきしはその将軍しょうぐんを、同盟どうめい者しゃを裏切うらぎって見捨みすてた背信はいしん者しゃとして記憶きおくしている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
perfidious betrayal不実ふじつな裏切うらぎり
a perfidious ally裏切うらぎる同盟どうめい者しゃ
perfidious conduct背信はいしん的てきな行為こうい

類義語るいぎご

treacheroustraitorousfaithless

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

perfidious は「信頼しんらい・忠誠ちゅうせいを裏切うらぎる」背信はいしんそのものを指さす点てんで、duplicitous(二枚舌にまいじたで欺あざむく)より一段いちだん重おもく、戦争せんそう・歴史れきし・文学ぶんがくの荘重そうちょうな文脈ぶんみゃくで使つかわれる文語ぶんご。名詞めいしは perfidy(背信はいしん・裏切うらぎり)。同義どうぎの treacherous がより一般いっぱん的てきで危険きけん性せいも含意がんいするのに対たいし、perfidious は「誓ちかいや絆きずなを破やぶる道義どうぎ的てきな悪あく」に焦点しょうてんがある。英国えいこくを非難ひなんする成句せいく perfidious Albion でも知しられる。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご perfidia(per = 〜に反はんして + fides = 信頼しんらい・信義しんぎ)から。「信義しんぎに反はんすること」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ