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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう 英検えいけん1級きゅう

overture

オーヴァチャー / オーバーチュア/ˈəʊvərtʃər/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (オペラ・組曲くみきょくなどの)序曲じょきょく本編ほんぺんが始はじまる前まえに演奏えんそうされる導入どうにゅうの器楽きがく曲きょく。主題しゅだいを予告よこくすることも多おおい。
  2. 2
    (交渉こうしょう・和解わかいなどの)申もうし入いれ、打診だしん、働はたらきかけ関係かんけいを始はじめる・改善かいぜんするための最初さいしょの働はたらきかけ。通例つうれいは複数ふくすう形けい overtures。

例文れいぶん

  • The orchestra struck up the overture as the houselights dimmed.

    客席きゃくせきの明あかりが落おちると、オーケストラは序曲じょきょくを奏かなで始はじめた。

  • The two rivals finally made overtures toward a truce.

    二に人にんの宿敵しゅくてきは、ついに休戦きゅうせんに向むけて歩あゆみ寄よりの打診だしんをした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a rousing overture高揚こうようさせる序曲じょきょく
make overtures to〜に働はたらきかける
peace overtures和平わへいの打診だしん

類義語るいぎご

反意語はんいご

finalerebuff

ニュアンス・使つかい分わけ

overture は「本編ほんぺんに先立さきだつ序曲じょきょく」と「関係かんけいを始はじめるための打診だしん」という二に義ぎを持もち、どちらも「物事ものごとの冒頭ぼうとう・始はじまりの働はたらきかけ」という核かくで通つうじる。音楽おんがくでは幕まくの前まえの本格ほんかく的てきな器楽きがく曲きょくを指さし、本編ほんぺん冒頭ぼうとうにすぐ続つづく短みじかい prelude(前奏ぜんそう曲きょく)より独立どくりつ性せいが高たかい。比喩ひゆ義ぎでは make overtures to の形かたちでほぼ複数ふくすう扱あつかいとなり、外交がいこうや和解わかいの「歩あゆみ寄より」を表あらわす。終おわりを指さす finale や、申もうし出でを退しりぞける rebuff と対照たいしょうされる。

語源ごげん・由来ゆらい

古こフランス語ご overture(開あけること ← ラテン語ご apertura ← aperire 開ひらく)から。「開幕かいまく・始はじまり」が原義げんぎ。

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