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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

nominalism

ノミナリズム/ˈnɒmɪnəlɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    唯名論ゆいめいろん(普遍ふへんは名前なまえにすぎず実在じつざいしないとする立場たちば)「赤あかさ」「人間にんげん性せい」などの普遍ふへん者しゃは個物こぶつを超こえて実在じつざいせず、共通きょうつうの名なにすぎないと説とく考かんがえ方かた。

例文れいぶん

  • Nominalism denies that abstract universals exist beyond particular things.

    唯名論ゆいめいろんは、抽象ちゅうしょう的てきな普遍ふへんが個々ここの物ものを超こえて存在そんざいすることを否定ひていする。

  • For a nominalism this strict, only concrete individuals are real.

    これほど徹底てっていした唯名論ゆいめいろんにとっては、具体ぐたい的てきな個物こぶつだけが実在じつざいする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
medieval nominalism中世ちゅうせいの唯名論ゆいめいろん
strict nominalism徹底てっていした唯名論ゆいめいろん
defend nominalism唯名論ゆいめいろんを擁護ようごする

類義語るいぎご

conceptualism

反意語はんいご

realismPlatonism

ニュアンス・使つかい分わけ

nominalism は中世ちゅうせいの普遍ふへん論争ろんそうでオッカムらが取とった立場たちばで、普遍ふへんが実在じつざいするとみなす(プラトン的てき)realism の正せい反対はんたい。「名な(ラテン語ご nomen)にすぎない」が原義げんぎ通どおりの核かく。普遍ふへんを心こころの中なかの概念がいねんとみなす conceptualism は両者りょうしゃの中間ちゅうかんで、混同こんどうしやすいので区別くべつが要いる。ここでの realism は「リアリズム(写実しゃじつ主義しゅぎ)」ではなく「実在じつざい論ろん」を指さす点てんに注意ちゅうい。形容詞けいようし nominalist。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご nomen(名前なまえ)+ -alism から。「普遍ふへんは名なにすぎない」とする説せつを表あらわす。

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