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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

natural law

ナチュラル・ロー/ˌnætʃərəl ˈlɔː/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    自然しぜん法ほう(人為じんい以前いぜんの普遍ふへん的てきな法理ほうり)人間にんげんが定さだめた実定法じっていほうに先立さきだち、理性りせいや人間にんげんの本性ほんしょうに基もとづいて普遍ふへん的てきに成なり立たつとされる道徳どうとく的てき法則ほうそく。法ほう哲学てつがくの概念がいねん。
  2. 2
    (科学かがくの)自然しぜん法則ほうそく重力じゅうりょくの法則ほうそくなど、自然しぜん界かいを支配しはいする物理ぶつり法則ほうそくを指さす用法ようほう。

例文れいぶん

  • Some philosophers argue that basic human rights flow from natural law rather than from any constitution.

    一部いちぶの哲学てつがく者しゃは、基本きほん的てき人権じんけんはいかなる憲法けんぽうからでもなく自然しぜん法ほうに由来ゆらいすると論ろんじる。

  • Under natural law theory, an unjust statute is not truly law at all.

    自然しぜん法ほうの理論りろんによれば、不正ふせいな法令ほうれいはそもそも真しんの法ほうではない。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
natural law theory自然しぜん法ほう論ろん
derive from natural law自然しぜん法ほうに由来ゆらいする
natural law tradition自然しぜん法ほうの伝統でんとう

類義語るいぎご

natural justicemoral law

反意語はんいご

positive lawstatutory law

ニュアンス・使つかい分わけ

natural law(自然しぜん法ほう)は人為じんい的てきに制定せいていされた positive law(実定法じっていほう)と対たいをなす法ほう哲学てつがくの基本きほん概念がいねんで、「正ただしくない法ほうは法ほうではない」という立場たちばの根拠こんきょになる。同おなじ natural を含ふくむ natural rights(自然しぜん権けん)は自然しぜん法ほうから導みちびかれる個人こじんの権利けんりを指さし、概念がいねんの階層かいそうが異ことなる。第二義だいにぎの「自然しぜん法則ほうそく(科学かがく)」と混同こんどうしやすいので文脈ぶんみゃく判断はんだんが要いる。アクィナスやロックの議論ぎろんで頻出ひんしゅつする硬かたい学術がくじゅつ語ご。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご lex naturalis(自然しぜんの法ほう)の訳語やくご。natural は nature(自然しぜん・本性ほんしょう、ラテン語ご natura)の形容詞けいようし形がた。

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