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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

nascent

ナセント / ネイセント/ˈnæsənt/形容詞けいようし

意味いみ

  1. 1
    発生はっせいしたばかりの、芽生めばえ始はじめた、初期しょき段階だんかいの物事ものごとが生うまれて間まもなく、これから発展はってんしようとしている段階だんかいにあるさま。

例文れいぶん

  • The technology is still nascent, but its potential is enormous.

    その技術ぎじゅつはまだ初期しょき段階だんかいにあるが、その可能かのう性せいは計はかり知しれない。

  • A nascent sense of national identity was beginning to take shape.

    芽生めばえたばかりの国民こくみん意識いしきが、形かたちをなし始はじめていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
nascent industry揺籃ようらん期きの産業さんぎょう
nascent democracy芽生めばえ始はじめた民主みんしゅ主義しゅぎ
a nascent movement萌芽ほうが期きの運動うんどう

類義語るいぎご

emergingincipientbudding

反意語はんいご

matureestablisheddeveloped

ニュアンス・使つかい分わけ

nascent は「生うまれつつある・芽生めばえの瞬間しゅんかん」を捉とらえる、ややフォーマルで抽象ちゅうしょう的てきな語かたり。同おなじ「初期しょきの」でも fledgling が「未熟みじゅくで危あぶなっかしい」と情緒じょうちょ的てきに響ひびくのに対たいし、nascent は「これから発展はってんする潜在せんざい性せい」を中立ちゅうりつ〜肯定こうてい的てきに示しめし、産業さんぎょう・市場しじょう・感情かんじょう・運動うんどうなどに広ひろく使つかえる。化学かがくでは「発生はっせい期きの(nascent oxygen など)」という専門せんもん義ぎもある。語源ごげんはラテン語ご nasci(生うまれる)で、native や nature と同根どうこん。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご nasci(生うまれる)の現在げんざい分詞ぶんし nascens から。「生うまれつつある」が原義げんぎで、nation や nature と同どう語源ごげん。

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