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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

motet

モテット / モテト/məʊˈtet/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    モテット(宗教しゅうきょう的てきな多た声こえ合唱がっしょう曲きょく)中世ちゅうせいからルネサンス・バロックにかけて発展はってんした、主おもに宗教しゅうきょう的てき(多おおくはラテン語ご)な歌詞かしを、複数ふくすうの声こえ部ぶで歌うたう合唱がっしょう曲きょく。

例文れいぶん

  • The choir filled the cathedral with a soaring six-part motet.

    合唱がっしょう団だんは、舞まい上あがるような六ろく声こえ部ぶのモテットで大だい聖堂せいどうを満みたした。

  • Unlike a secular madrigal, a motet sets sacred words, usually in Latin.

    世俗せぞく的てきなマドリガルと違ちがい、モテットはたいていラテン語ごの聖せいなる歌詞かしに曲きょくをつける。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a sacred motet宗教しゅうきょう的てきモテット
sing a motetモテットを歌うたう
a six-part motet六ろく声こえ部ぶのモテット

類義語るいぎご

ニュアンス・使つかい分わけ

motet は「宗教しゅうきょう的てきな歌詞かしを多た声こえ部ぶで歌うたう合唱がっしょう曲きょく」が核かくで、世俗せぞく詩しを歌うたう madrigal(マドリガル)と「聖きよしか俗ぞくか」でちょうど対たいをなす。英国えいこく国教こっきょう会かいの英語えいごによる同種どうしゅ曲きょくは特とくに anthem(アンセム)と呼よんで区別くべつされる。中世ちゅうせいに生うまれルネサンスのパレストリーナやバッハのモテットへと発展はってんした、音楽おんがく史上しじょうの重要じゅうようジャンル語ご。マスやレクイエムのような典礼てんれいの枠わくとは別べつに、独立どくりつした宗教しゅうきょう合唱がっしょう曲きょくを指さす点てんが固有こゆう。

語源ごげん・由来ゆらい

古こフランス語ご motet(mot = 語かたり・言葉ことば + 指ゆび小しょう辞じ -et)から。「短みじかい言葉ことば(を付つけた声こえ部ぶ)」が原義げんぎで、上声じょうせい部ぶに歌詞かしを加くわえた様式ようしきに由来ゆらいする。

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