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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

marginalia

マージナリア/ˌmɑːdʒɪˈneɪliə/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    欄外らんがいの書かき込こみ、傍注ぼうちゅう(ぼうちゅう)本ほんや写本しゃほんの余白よはく(margin)に書かかれた手書てがきの注ちゅう・感想かんそう・批評ひひょう。通例つうれいは複数ふくすう扱あつかい。

例文れいぶん

  • The poet's marginalia reveal how fiercely he argued with the books he read.

    その詩人しじんの欄外らんがいの書かき込こみは、彼かれが読よむ本ほんといかに激はげしく論ろんじ合あったかを明あかす。

  • Collectors prize the volume for the famous author's marginalia.

    収集しゅうしゅう家かたちは、その高名こうみょうな著者ちょしゃの傍注ぼうちゅうゆえにその一いち冊さつを珍重ちんちょうする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a reader's marginalia読者どくしゃの書かき込こみ
covered in marginalia書かき込こみだらけ
scholarly marginalia学術がくじゅつ的てきな傍注ぼうちゅう

類義語るいぎご

annotationsnotes

ニュアンス・使つかい分わけ

marginalia はラテン語ご由来ゆらいの複数ふくすう形けい名詞めいしで「本ほんの余白よはくの書かき込こみ」を集合しゅうごう的てきに指さす(単数たんすう marginale はまれ)。形容詞けいようし marginal(欄外らんがいの・周辺しゅうへん的てきな)と同根どうこん。redaction(編集へんしゅう)や palimpsest(重かさね書がき)と並ならぶ書物しょもつ文化ぶんかの語かたりで、読者どくしゃと本ほんとの対話たいわの痕跡こんせきを表あらわす。単たんなる note より「印刷いんさつ面めんの外側そとがわに手書てがきされた」という物質ぶっしつ的てき含ふくみが固有こゆう。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご marginalis(margo = 縁えん・余白よはく)の中性ちゅうせい複数ふくすう marginalia から。「余白よはくにあるものども」が原義げんぎ。

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