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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

incarnation

インカーネーション/ˌɪnkɑːˈneɪʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    化身けしん、受肉じゅにく(神かみ・霊れいが肉体にくたいをとって現あらわれること)神格しんかくや霊的れいてき存在そんざいが人ひとや生いき物ものの姿すがたをとって地上ちじょうに現あらわれること。神学しんがくでは特とくにキリストの受肉じゅにく。
  2. 2
    (ある性質せいしつの)権化ごんげ、まさにその体現たいげんthe incarnation of の形かたちで、ある抽象ちゅうしょう的てき性質せいしつをそっくり体現たいげんした人ひと・物ものを表あらわす。
  3. 3
    (生うまれ変かわりの)一ひとつの生なま、形態けいたい前世ぜんせい・現世げんせいのように、何なにかが現あらわれた一時期いちじきの姿すがたを指さす比喩ひゆ。

例文れいぶん

  • To his fans, the singer was the very incarnation of cool.

    ファンにとってその歌手かしゅは、まさにかっこよさの権化ごんげだった。

  • Hindu tradition tells of the god descending to earth in many incarnations.

    ヒンドゥー教きょうの伝統でんとうは、神かみが幾度いくどもの化身けしんとなって地上ちじょうに降おりたことを語かたる。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
the incarnation of evil悪あくの権化ごんげ
in human incarnation人間にんげんの化身けしんとなって
a previous incarnation前世ぜんせいの姿すがた

類義語るいぎご

embodimentavatarpersonification

ニュアンス・使つかい分わけ

incarnation は文字もじどおり「肉にく(carn-)の中なかに入はいること=受肉じゅにく」が原義げんぎで、(1)神しんの化身けしん、(2)性質せいしつの権化ごんげ(the incarnation of greed)、(3)生うまれ変かわった一いち形態けいたい、と幅広はばひろい。embodiment が抽象ちゅうしょうを「具現ぐげんする」一般いっぱん語ごなのに対たいし、incarnation は「霊れい・神格しんかくが肉体にくたいをまとう」宗教しゅうきょう的てき響ひびきを残のこす。インドの神かみの化身けしんは特とくに avatar とも呼よぶ。動詞どうし incarnate も併あわせて覚おぼえる。

語源ごげん・由来ゆらい

後期こうきラテン語ご incarnatio(in 中なかへ + caro/carnis 肉にく = 肉にくとなること)から。「肉にくをまとうこと」が原義げんぎ。

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