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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

incantation

インカンテーション/ˌɪnkænˈteɪʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    呪文じゅもん、まじない(の言葉ことば)魔術まじゅつ的てきな効果こうかを生うむと信しんじて唱となえる定型ていけいの言葉ことば・句く。
  2. 2
    (呪文じゅもんのような)単調たんちょうな繰くり返かえしの言葉ことば意味いみより響ひびきで人ひとを引ひき込こむ、まじないめいた反復はんぷくを比喩ひゆ的てきに指さす。

例文れいぶん

  • The shaman murmured an incantation over the sick child.

    祈祷きとう師しは病やんだ子この上うえで呪文じゅもんをつぶやいた。

  • The slogan was repeated so often it became a kind of political incantation.

    その標語ひょうごはあまりに繰くり返かえされ、一種いっしゅの政治せいじ的てきな呪文じゅもんのようになった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
recite an incantation呪文じゅもんを唱となえる
a magic incantation魔法まほうの呪文じゅもん
mutter an incantation呪文じゅもんをつぶやく

類義語るいぎご

spellchantinvocation

ニュアンス・使つかい分わけ

incantation は「声こえに出だして唱となえる呪文じゅもんの言葉ことば」そのものを指さす点てんが固有こゆうで、効果こうかとしての魔法まほうを指さす日常にちじょう語ご spell より儀式ぎしき性せい・反復はんぷく性せいが強つよい。神かみに呼よびかける invocation(祈願きがん・呼よび出だし)と近ちかいが、incantation は魔術まじゅつ・神秘しんぴの色合いろあいが濃こい。動詞どうし enchant(魔法まほうをかける・うっとりさせる)と同根どうこんで、語源ごげんの cant-(歌うたう)が示しめすとおり「節ふしをつけて唱となえる」響ひびきが核かく。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご incantare(in 〜に対たいして + cantare 歌うたう = 呪文じゅもんを歌うたいかける)から。「歌うたいかけること」が原義げんぎ。

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