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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

gangrene

ギャングリーン/ˈɡæŋɡriːn/名詞めいし・動詞どうし

意味いみ

  1. 1
    (血ち流りゅう途絶とぜつなどで組織そしきが腐くさり死しぬ)壊疽えそ凍傷とうしょう・糖尿とうにょう病びょう・血行けっこう障害しょうがいなどが原因げんいんで起おこる。
  2. 2
    (比喩ひゆ)社会しゃかい・組織そしきをむしばむ腐敗ふはい『放置ほうちすれば全体ぜんたいに広ひろがる害悪がいあく』を表あらわす比喩ひゆ。

例文れいぶん

  • Without prompt treatment, the frostbite could progress to gangrene.

    迅速じんそくな治療ちりょうをしなければ、その凍傷とうしょうは壊疽えそへと進行しんこうしかねなかった。

  • He warned that corruption was a gangrene eating away at the institution.

    彼かれは、腐敗ふはいが組織そしきをむしばむ壊疽えそだと警告けいこくした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
develop gangrene壊疽えそになる
gas gangreneガス壊疽えそ
spread of gangrene壊疽えその拡大かくだい

類義語るいぎご

necrosismortificationrot

ニュアンス・使つかい分わけ

gangrene は『血ちが通かよわなくなった組織そしきが腐くさって死しぬ』壊疽えそで、infarction(梗塞こうそくによる壊死えし)と近ちかいが、gangrene は腐敗ふはい・感染かんせんを伴ともなう『腐くさり落おちる』生々なまなましさが核かく。比喩ひゆでは『放置ほうちすれば全体ぜんたいに転移てんいする致命ちめい的てきな腐敗ふはい』として、社会しゃかい・組織そしきの堕落だらくを糾弾きゅうだんする強つよい語かたりになる。動詞どうし用法ようほう gangrene(壊疽えそになる)もあるが、名詞めいしのほうが圧倒的あっとうてきに多おおい。

語源ごげん・由来ゆらい

ギリシャ語ご gangraina(食くい荒あらす潰瘍かいよう)から「腐くさり広ひろがる傷きず」が原義げんぎ。

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