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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

externality

エクスターナリティ/ˌekstɜːrˈnæləti/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (経済けいざい)外部がいぶ性せい。ある取引とりひきが、その当事者とうじしゃでない第三者だいさんしゃに及およぼす利益りえきや損害そんがい(市場しじょう価格かかくに反映はんえいされないもの)良よい影響えいきょうなら正せいの、悪わるい影響えいきょうなら負ふの外部がいぶ性せい。

例文れいぶん

  • Factory smoke is a negative externality that harms nearby residents.

    工場こうじょうの煙けむりは、近隣きんりん住民じゅうみんに害がいを与あたえる負ふの外部がいぶ性せいだ。

  • A well-kept garden creates a positive externality for the whole street.

    手入ていれの行いき届とどいた庭にわは、通とおり全体ぜんたいに正せいの外部がいぶ性せいを生うむ。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
negative externality負ふの外部がいぶ性せい
positive externality正せいの外部がいぶ性せい
internalize an externality外部がいぶ性せいを内部ないぶ化かする

類義語るいぎご

spilloverside effect

ニュアンス・使つかい分わけ

externality は「市場しじょうの取引とりひきの外そと(external)に漏もれ出でる影響えいきょう」を指さす経済けいざい学がくの核心かくしん語ごで、当事者とうじしゃが費用ひようや便益べんえきを負おわないため市場しじょうが最適さいてきに働はたらかない「市場しじょうの失敗しっぱい」の代表だいひょう例れい。公害こうがいは negative externality、教育きょういくやワクチンは positive externality の典型てんけい。これを税ぜいや補助ほじょ金きんで価格かかくに取とり込こむ(internalize)ことが政策せいさくの狙ねらいとなる。日常にちじょう語ごの side effect より厳密げんみつで硬かたい。

語源ごげん・由来ゆらい

external(外部がいぶの、ラテン語ご externus=外がいの から)+ 名詞めいし化か -ity。「外部がいぶに及およぶ性質せいしつ」の意い。

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