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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

entente

アンタント / オンタント/ɑːnˈtɑːnt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (国家こっか間かんの)協商きょうしょう、友好ゆうこう的てきな了解りょうかい正式せいしきな同盟どうめい・条約じょうやくには至いたらない、緩ゆるやかな相互そうご理解りかい・友好ゆうこう関係かんけい。

例文れいぶん

  • A delicate entente between the two rivals kept the peace for years.

    二ふたつの対立たいりつ国こくの間まの微妙びみょうな協商きょうしょうが、長年ながねんにわたり平和へいわを保たもった。

  • Their entente was based on shared interests rather than a formal treaty.

    彼かれらの協商きょうしょうは正式せいしきな条約じょうやくではなく、共通きょうつうの利害りがいに基もとづいていた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
a fragile ententeもろい協商きょうしょう
reach an entente協商きょうしょうに達たっする
cordial entente友好ゆうこう的てきな協商きょうしょう
entente between〜の間まの協商きょうしょう

反意語はんいご

enmitydiscordrivalry

ニュアンス・使つかい分わけ

entente はフランス語ごからの借用しゃくよう語ごで、「正式せいしきな同盟どうめい(alliance)や条約じょうやく(treaty)ほど拘束こうそく力りょくはないが、敵対てきたいをやめて協調きょうちょうしようという友好ゆうこう的てきな了解りょうかい・協商きょうしょう」を指さす外交がいこうの硬かたい専門せんもん語ご。世界せかい史しの Entente Cordiale(英えい仏ふつ協商きょうしょう)や Triple Entente(三さん国こく協商きょうしょう)でおなじみ。alliance が軍事ぐんじ援助えんじょ義務ぎむなどを伴ともなう固かたい結束けっそくなのに対たいし、entente はより緩ゆるやかで、「敵意てきいを解といて歩あゆみ寄よる」rapprochement(関係かんけい改善かいぜん)に近ちかい。発音はつおんが綴つづりから推測すいそくしにくい(アンタント)点てんにも注意ちゅうい。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご entente(理解りかい・了解りょうかい)< entendre(聞きく・理解りかいする)< ラテン語ご intendere(心こころを向むける)から。

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