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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

enjambment

エンジャムメント / アンジャンブマン/ɪnˈdʒæmmənt/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    句くまたがり(行末ぎょうまつで文ぶんを区切くぎらず次じ行くだりへ続つづける技法ぎほう)文ぶんや句くの意味いみが行末ゆくすえで完結かんけつせず、句読点くとうてんの切きれ目めなしに次つぎの行くだりへ流ながれ込こむ詩しの技法ぎほう。

例文れいぶん

  • The poet uses enjambment to spill one thought into the next line.

    詩人しじんは句くまたがりを使つかって、一ひとつの思おもいを次つぎの行くだりへあふれさせる。

  • Enjambment keeps the eye moving, refusing to let the line settle.

    句くまたがりは視線しせんを動うごかし続つづけ、行くだりを落おち着つかせまいとする。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
use enjambment句くまたがりを用もちいる
heavy enjambment多用たようされる句くまたがり
an enjambed line句くまたがりの行くだり

類義語るいぎご

run-on line

反意語はんいご

end-stopping

ニュアンス・使つかい分わけ

enjambment は意味いみを行末ゆくすえで止とめない技法ぎほうで、一行いっこうが文ぶん・句くとして完結かんけつする end-stopping(行末ぎょうまつ止とめ)の正せい反対はんたい。行内こうないの休止きゅうし caesura が「行くだりの途中とちゅうで止とめる」のに対たいし、enjambment は「行末ぎょうまつで止とめない」点てんで対照たいしょう的てき。流動りゅうどう感かんや宙ちゅうづりの緊張きんちょうを生うむ。発音はつおんは j を含ふくみ「エンジャムメント」、語源ごげんどおり「アンジャンブマン」に近ちかい読よみもある。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご enjambement(enjamber = またぐ、jambe = 脚あし)から。「脚あしをまたいで越こえる」が原義げんぎで、行くだりをまたぐ様子ようすを表あらわす。

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