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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

dualism

デュアリズム/ˈdjuːəlɪzəm/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    二元論にげんろん(心こころと物ものを別個べっこの実体じったいとみなす立場たちば)とりわけ心身しんしん二元論にげんろんを指さし、精神せいしんと物体ぶったいを互たがいに還元かんげんできない二に種しゅの実在じつざいとみなす考かんがえ方かた。
  2. 2
    (一般いっぱんに)二に項こう対立たいりつ、二分にぶん構造こうぞう善悪ぜんあく・光ひかりと闇やみなど、世界せかいを二ふたつの相反そうはんする原理げんりで捉とらえる見方みかたを広ひろく指さす。

例文れいぶん

  • Descartes is famous for a dualism that splits mind from body.

    デカルトは、心こころを体からだから切きり離はなす二元論にげんろんで有名ゆうめいである。

  • The novel rests on a stark dualism of good and evil.

    その小説しょうせつは、善ぜんと悪あくというくっきりした二元論にげんろんの上うえに成なり立たっている。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
mind-body dualism心身しんしん二元論にげんろん
Cartesian dualismデカルト的てき二元論にげんろん
stark dualismくっきりした二元論にげんろん

類義語るいぎご

duality

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

dualism は「二ふたつの還元かんげん不能ふのうな原理げんり・実体じったいを立たてる」立場たちばで、すべてを一ひとつに帰きす monism(一元論いちげんろん)の正せい反対はんたい。哲学てつがくでは心身しんしん二元論にげんろんを指さすことが多おおいが、宗教しゅうきょう(善悪ぜんあく二元論にげんろん)や一般いっぱん論ろん(二に項こう対立たいりつ)にも広ひろがる。接尾せつび辞じ -ism が「主義しゅぎ・説せつ」を作つくり、duality(二元にげん性せい・二に重じゅう性せい)が状態じょうたいを指さすのに対たいし dualism は学説がくせつ・立場たちばを指さす点てんで区別くべつされる。形容詞けいようし dualistic も頻出ひんしゅつ。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご dualis(duo = 二に)+ -ism から。「二にであることをめぐる説せつ」が原義げんぎの近代きんだい造語ぞうご。

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